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会長挨拶

日本クウェイト協会会長

木村 康

日本とクウェートの友好関係は、1961年の国交樹立以来、着実に深化してまいりました。石油分野での協力から始まった両国の関係は、今や、政治・安全保障、経済、教育、農業、医療など多岐に亘る領域で協力を進め、包括的なパートナーシップが一層強化されつつあります。

両国関係で特筆すべきは、1991年の湾岸戦争の際、日本はクウェートを全面的に支援、クウェート解放ならびに戦後復興に貢献し、他方、それから20年後の2011年の東日本大震災の際には、今度はクウェートから日本に原油500万バレルの寄贈という大きな支援があったことです。「まさかの時の友こそ真の友」という諺どおり、両国は相互に助け合いながら、困難を乗り越え発展してきました。

今年は日本とクウェートが国交を樹立して60周年にあたる記念すべき年です。コロナ禍のため各種対面の記念行事開催は思うようになりませんが、記念の年をきっかけにインターネット経由であれ、相互理解や知見を高めていければと願っております。

日本クウェイト協会は、1965年の設立以来、アラビア語講座をはじめ、クウェートとの様々な文化交流事業を進め、日本におけるイスラームやアラブ文化に対する理解の促進と両国間の友好関係の強化に取り組んでまいりました。今後もこうした活動を通じ、日本とクウェートとの相互理解を一層進展させるとともに友好親善に貢献してまいる所存です。

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