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会長挨拶

日本クウェイト協会会長
木村 康

日本とクウェートの友好関係は、1961年の国交樹立以来、着実に深化してまいりました。石油分野での協力から始まった両国の関係は、今や、政治・安全保障、経済、教育、農業、医療など多岐に亘る領域で協力を進め、包括的なパートナーシップが一層強化されつつあります。

両国関係で特筆すべきは、1991年の湾岸戦争の際、日本はクウェートを全面的に支援、クウェート解放ならびに戦後復興に貢献し、他方、それから20年後の2011年の東日本大震災の際には、今度はクウェートから日本に原油500万バレルの寄贈という大きな支援があったことです。「まさかの時の友こそ真の友」という諺どおり、両国は相互に助け合いながら、困難を乗り越え発展してきました。

また、2012年のクウェート国元首であるシェイク・サバーハ・アル・アハマド・アル・ジャービル・アル・サバーハ首長のご来日、2013年の安倍晋三首相によるクウェート訪問、そして2016年5月のシェイク・ジャービル・アル・ムバーラク・アル・ハマド・アル・サバーハ首相のご来日によって、両国の絆は一層強固なものとなっております。

日本クウェイト協会は、1965年の設立以来半世紀に亘り、日本におけるイスラームやアラブ文化に対する理解の促進を含め、クウェートとの友好交流活動を続けてまいりました。今後も、アル・オタイビ大使のご指導を賜りながら、こうした活動を通じ、日本とクウェート両国間の相互理解の促進と友好親善関係の一層の進展に力を尽くしてまいる所存です。

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