活動の紹介
中 級 B クラス
基礎文法修得済の方を対象に、専門用語や概念等の解説を交えつつイスラーム学関連書講読
担当講師:
日本サウディアラビア協会/日本クウェイト協会事務局長兼常務理事
1999 年
大阪外国語大学地域文化学部中東地域文化専攻(アラビア語)卒業
2009 年
在シリア・ダマスカス ファトフ・イスラーム学院大学シャリーア学部卒業(シリア留学期間は 2000 年 5 月末~ 2006 年 8 月末)
授業日時: | 水曜日 19 時 00 分~ 20 時 20 分 (4 月 16 日~ 7 月 9 日のG.W.を除く全 11 回) |
授業予定
アブドゥルカリーム・アル=クシャイリー(西暦 1072 年没)の『クシャイリーの書簡』を一部講読、『心の文法(心法)』を通読、その他古典と現代のイスラーム関連書を部分読みする中で、専門用語や概念等の解説を交えつつ講読 | |
第 1 回 | 『クシャイリーの書簡(الرسالة القشيرية)』より(一部抜粋) 用語解説「ムハーダラ(閃きの受容)、ムカーシャファ(神秘的真理の発覚)、ムシャーハダ(精神世界の目視)」、「バワーディフ(霊感の閃き)とフジューム(霊感の圧倒)」 |
第 2 回 | 同上 用語解説「タルウィーン(霊的変化)とタムキーン(霊的安定)」、「クルブ(神への接近)とブウド(神からの遠ざかり)」 |
第 3 回 | 『(通常版)心法(نحو القلوب الكبير)』より(通読) 第 47 - 49 章「疑問詞としてのカムと叙述詞としてのカム、宣誓文字、副詞」 |
第 4 回 | 同上 第 50 - 51 章「除外詞、追随」 |
第 5 回 | 同上 第 52 - 55 章「格変化制限名詞、縮小辞、感嘆、状態補語」 |
第 6 回 | 同上 第 56 - 60 章「区別語、数詞と被数詞、関係代名詞、帰属形、多数の複数形と少数の複数形」 |
第 7 回 | イブン・タイミーヤ(H.728 / 1328 年没)の『真理と虚偽を分かつもの(الفرقان بين الحق والباطل)』より(一部抜粋)للإمام ابن تيمية 真理と虚偽を分かつもの الفرقان بين الحق والباطل |
第 8 回 | アハマド・アッ=リファーイー(H.578 / 1182 年没)の『神佑を得た確証(البرهان المؤيّد)』より(一部抜粋)للإمام أحمد الرفاعي الحسيني タウヒードの系譜 سند التوحيد |
第 9 回 | アブドッラー・ブン・バイヤ(1935年~)の『現実理解の確立に際しての参考文献への警鐘(تنبيه المراجع على تأصيل فقه الواقع)』より(一部抜粋)للعلامة الشيخ عبد الله بن بيه برهان تأثير الواقع في الأحكام من الكتاب والسنة وعمل السلف クルアーンとスンナ、および先達の実践に見る現実の影響とその法規定 |
第 10 回 | ムハンマド・アル=ガザーリー(H.1416 / 1996 年没)の『人生を新たにしよう(جدّد حياتك)』より(一部抜粋)للشيخ محمد الغزالي (الأزهري) 自分の人生は思考の産物 حياتك من صنع أفكارك |
第 11 回 | ムハンマド・サイード・ラマダーン・アル=ブーティー(H.1434 / 2013 年没)の『人間は、定められた運命に従うのか、それとも自由意志を持つのか(الإنسان مسير أم مخير؟)』より(一部抜粋)للدكتور محمد سعيد رمضان البوطي 人間の行動、それは誰がつくるのか? وأفعال الإنسان، من الذي يخلقها؟ |
受講料 : | 17,000 円(教材費込)オンラインのみとなります |
※ 4 月 4 日(金)までにお申し込みください。ただし、各クラス通学者枠は 20 名の定員になり次第募集を締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めに!(オンライン受講者に定員はありません)(各クラス受講生が 5 名に満たない場合は開講を見送りますので、あしからずご了承ください)
会場のご案内
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町 1-8 茅場町髙木ビル 会議室
東京メトロ・東西線/日比谷線 茅場町駅 徒歩 5 分/東京メトロ・半蔵門線
水天宮前駅 徒歩 6 分